白い歯を目指して、保険の銀歯がいやという方にお勧めです。
銀歯を白い被せ物に替えました。

- こちらの患者さんは、虫歯の治療をされていますが、営業のお仕事のため、人と話すことが多く、銀歯が気になるとのことで来院されました。

- 上の歯の治療が終わりました。
この症例ではキャスタブルセラミックを使って白い歯にしています。
キャスタブルセラミックは、従来使われてきたセラミック(スペースシャトルの外面に張られている硬い瀬戸物)と、レジンと呼ばれる硬質のプラスチック樹脂を配合して創られた新素材です。
金属を使わないので、最近よく見られる金属アレルギーの方でも安心です。(症例によって金属を使用するケースもありますのでご相談ください)
| タイプ | 本数 | 料金(税込み) |
|---|---|---|
| 全部被せるタイプ | 1本 | 36,750円 |
| 歯の1本に詰めるタイプ | 1本 | 10,500円 |
| セラミック素材 | 1本 | 68,250円 |
※前歯等でさらに天然歯に近づけるならば、従来からあるセラミック素材をお勧めします。
ホワイトニングについて
被せ物はいやだけど、もっと白い歯をご希望の方はホワイトニングをお勧めします。
当院では基本的にホームブリーチングをお勧めしています。オフィスブリーチングにつきましては只今検討中です。
料金(税込み)
■上の歯もしくは下の歯のみ…31,500円
■上下の歯同時…52,500円

- 歯科医師により作製された透明なマウストレーに「NITEホワイトエクセル」ジェルを用いて使用することができます。

- 患者さんの歯型を取り、模型より作製された透明感のある「マウストレー」。
入れ歯は義手や義足などと同じで、体のなくなってしまった部分を補うものです。入れ歯と一言で言っても、色々なものがあります。
総入れ歯
1日目 お口の中の大まかな型を取る
新しい入れ歯を作る理由は古い入れ歯が壊れてしまったり、歯肉が減って入れ歯が合わないなど、患者さんによって様々です。
その為、1日でも早く新しい入れ歯を入れたいお気持ちはよく分かりますが、世界にたった一つしかないあたなだけの入れ歯を作るために当院ではいくつかの工程を経て、入れ歯を完成させます。その為、約1ヶ月程期間がかかります。
ここでは、その工程についてご説明いたします。

- まず、既成のトレーを使って、お口の中の大まかな型を取ります。

- この型(上の歯)に石膏を流し、模型を作って個々の患者さん専用のトレーを製作します。
2日目 お口の中の精密な型を取る

- 前回の型取りでできた模型と精密な型取り用のトレー。

- ゴム質の精密な型取り材を使ってお口の中の型が取れた状態。
3日目 入れ歯の高さを決める

- 前回取った型で作った模型と入れ歯の高さを決めます。耳と鼻の位置を参考に、入れ歯の歯が並ぶ位置を決めます。顔の大きさから入れ歯の高さを決めていきます。

- 入れ歯の高さが決まりました。
4日目 入れ歯の噛み合わせを決める

- 前回決めた入れ歯の高さを元に入れ歯の歯を並べた状態です。ここで前歯の歯並びや噛み合わせを決めていきます。

- 厚さ0.3mmの神を噛んでもらい、入れ歯の歯が全体にあたるように調整します。
5日目 入れ歯をお口の中に入れて使ってもらう

- 完成した入れ歯です。
入れ歯と歯肉が当たっていないか、細かな調整を何度もいたします。痛みの原因になるので削って均等になるようにします。

- こちらで完成になります。
後は、実際に使って頂きながら、入れ歯が当たる部位を調整し、世界で一つだけの入れ歯が出来上がります。
よく噛める入れ歯
ブレードティースを使った入れ歯 金属の歯を使った入れ歯

- 入れ歯で噛む力は、歯がある状態に比べて10分の1程度の力しか出ません。そこで入れ歯の歯の内側部分を金属にして食物を砕きやすくした入れ歯です。

- 歯の内側だけが金属なので、表側から見るとほとんど金属は見えません。
こちらの患者さんは、前の入れ歯ではあまり食べれなかったせんべいも、今では美味しく食べらるようになったそうです。
バネが無い入れ歯
バネが無い、使わない入れ歯

- 矢印の部分にバネの替わりに入れ歯を支える特殊な装置を付けます。

- スイッチが開いている状態。開いている状態の時だけ入れ歯が外れます。
磁石付き入れ歯
磁石を使った入れ歯

- 歯の頭の部分を削って磁石が付くように、金属を埋め込んだ被せ物を被せます。

- 総入れ歯の場合、上顎全体(黄色の部分)を覆わないと入れ歯が落ちてしまいますが、磁石が付いているので、黄色い部分が無くても落ちづらくなり、入れ歯が小さく使いやすくなります。
ミリングデンチャー
被せ物に特殊な処置をしてある入れ歯

- 前歯の被せ物の舌側(裏側)に細工をし、正面から見た時にバネが見えづらくしてあります。また、入れ歯の上顎を覆っている部分をくり抜いて食感を良くしました。
フッ素塗布で虫歯予防
虫歯を予防するのに大切なことは食習慣、生活習慣です。
もちろん歯みがきも重要です。歯科医院ではこれら以外にも行える予防方法があります。
ここでは、フッ素塗布とシーラントについて説明します。
フッ素塗布について
フッ素は虫歯に強い歯をつくる性質を持っています。
このフッ素を定期的に歯に塗ることで、歯質を強化します。
歯に直接フッ素を塗るので、市販の歯磨剤よりも効率的にフッ素を取り込むことが出来ます。
- 1.歯をきれいに磨いた後、エアーを吹き付けて歯の表面を乾燥させます
- 2.脱脂綿などにフッ素入りの薬剤をしみこませ、歯に塗ります
- 3.フッ素を歯に塗った後は30分ほどうがいや飲食をさけます
(たまったつばは吐き出してください)
上の1〜3を2週間の内に3〜4回行います。これを年に2〜3回実施します。
このほかにもフッ素の洗口法(うがい)やイオン導入法などがあります。
シーラントについて
奥歯の噛む面には溝があり、虫歯が出来やすいところです。
ここにシールをして虫歯を予防する方法があります。これがシーラントです。
シーラントは歯を削ることがないため痛みはありません。ただし、このシールがはがれることもありますので、定期的に検診を受ける必要があります。
フッ素塗布やシーラントを行ったからといって、必ずしも虫歯が出来なくなるというものではありません。
また、これらの処置は初期の虫歯の治療法としても行います。




